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続・続・続・気を学問とする話

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【気】を学問とする話、第3弾となります。

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【気】を学問とする話、第3弾


 【気学】は、実践、行動を起こす事にあります。実践、行動と言っても、闇雲に、実践、行動すると云う、意味では、有りません。

 自己の、長所、欠点を知り、自分自身を変える事から、始まります。自分が変われば、周囲が変わる、自己が変われば、世間の見る目が、変わります。替われば、運勢も、替わる。

 此の、論理を踏まえての、行動でなけれは、成りません。其の論理、其の物が、【気】の、何たるかを実践、行動し、其の、積み重ねを、学術化し、学問として、現代へと、伝えられたものである。  

 然し、「言うは易し、行うは難し」の言葉道理、果たして、その結果はと言うと、其の、学問、【気学】は、本来、兵法書としての、役割りであったにも拘らず、其の、地に落ちたるや、悲しい結果と成り、相性や、性格判断の様な、クイズ当ての、類にまでに、落ちたものである。
 
 本来の【気学】では、その様な、当てモノではなく、未来を見据えて、若き時代より、人生計画を練る事に、重きを置いた学問と、信じています。如何に、徳を積むか、【気学】に於いては、如何に、【祐気】を、保気出来るかに、有ります。目標に向かい、実践、哲学するとの、認識をもち、学んで頂きますよう、希望します。  

 然しながら、学問と言われると、最初から、逃げ腰になり、毛嫌いし、此の世界へ飛び込もうと、思う人が少ないのが、現状でしょう。確かに、難解では有りますが、少しでも、【気学】を知って頂く上で、気学の、構造、原理を知る、必要があります。先ずは、気学に於ける、九星の起源を説明しましょう。  

 中国より、献上物の中に、三元九星学(兵法書として)なるものが、含まれていました。其れを、日本風に、解釈、発展させ、現代の、生活の中へと、馴染ませ、進化させたのが、運命学の走りです。 【気学】の、母体である、九星学を、簡単に、中国における、起源を、探って、見ましょう。  

 極めて、伝説的で、四千年以前の{易}の、発生に、基づいた事が、源と、されています。実に、神秘的で、漠然としています。  

 四千年以前と、言いますと、オリエント青銅文化なる、文明が、栄えたと、世界年表には、出てきます。三千年前に、成りますと、黄河流域で、新石器文明の出現となります。此の背景から、感ずるに、神秘的であり、神話的であると、想像出来ます。

 現代、伝えられて居る【気学】の、生い立ちには、少し、世界年表的には、食い違いが、有る様に、見受けられますが、我々、先師より、教授された、通りに記載します。

 今より、遡る事、四千年前、中国「夏」の時代、初代、天子の名は、「禹王」ですが、未だ、天子の位に、就いていない頃の、話です。大洪水が続き、九年もの間、国中、氾濫を繰り返し、多くの、民衆を苦しめ、悩ました事が、ありました。此れを、世間で言う、「九年の水」と、称します。

 其の、水濫の、治水工事の際、「洛」と言う、河より。一匹の「龜」を発見しました。其の、「龜」の体甲は、普通の、六角形の、紋様では無く、異様に、凹凸していて、数理のような、紋様で、有ったとされていて、落書の、原形と成りました。其の、紋様を、「折文」と称したのです。その後、其の龜を「神龜」と呼びました。

 「禹」は、此の、折文の示す、数理に基づき、「洪範九疇」を創り、「洛書」としたしたもので、此れが、現代まで、引き継がれ、伝えられ、九星術の基本と成ります。

 此の、「洛書」は、後に、陰陽五行説に、基づき、符号にて、表現されるようになり、「洛書」は、九星術の、後天上位盤として、後世へ、伝えられました。

古書・・・協紀辯方、通得類情・・・等を、紐解きますと、 「洛書は、九を頂、一を踏み、左三、右七,二四を肩とし、六八を足となす。五は、中央に居る。 蓋し、五の奇数を持って、四遇の数を統べ、而して、各々、其の所に居る」と、在ります。


まだまだ続きます。  御殿場紫翆会

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下段の、追記表示も、クリックして下さい。

「洛書」の図を記載しています。
 
洛書図

洛書



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Author:御殿場紫翠会
活動拠点:  静岡県御殿場市
活   動 :   低料金鑑定
      
年間【祐気】表発行・・・CD−ROMにて(地区限定なし)

信  条:  過去、及び、現在を、鑑定した処で、未来の展望は無い。現時点より、未来に向かって、実践行動を以て、運勢を変化させ、改革を目的とする。

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